掲示板ログpage32
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彼らにとって、ご主人様のそばにいる事が何よりのやすらぎになると言うのは、確かでしょう。
彼らが体調が悪い時や夢見が悪い時なんか、そばに居てやるだけで安心してくれる。
だから、最期まで面倒みてあげる、死に目には必ず立ちあうってのが、大切なのですが…
（仕事の都合などで親の死に目にも遭えない人も多い昨今なんで、ちょっと難しいかも知れませんが）
ちまき-04/09/09-10:20-PC
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久しぶりに来させて頂きました。
やっぱりまだ立ち直れずにいて、最近精神的に病んでますι
ぁるばさん、もしかしてw-inds.さんのファンの方ですか？なんか、勝手に歌詞載せたりしてすみませんι
でも、私この曲共感できてホント好きです☆
Dedicated to youと虹の橋でなんとか耐えてます(苦笑)
ここあ-04/09/12-11:48-i
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パソコンのネットの方では、虹の橋の他に、次の様なお話を見かける様になりました。
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ペットの霊は常にあなたのそばにいて、生前の時と同じ様に生活しています。そんな中で、あなたが悲しんでいると、ペットの霊の方が戸惑ってしまいます。ですから、できれば新しいペットを迎え入れて下さい。あなたの心が安らかになると、ペットの霊の心も安らぎます。
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この話が載っているのは次の本だそうです。
ペットたちは死後も生きている
ハロルド・シャープ/著
小野千穂/訳
日本教文社
ISBN:4-531-08134-X
\1,000
英国の霊媒師が書いた本だそうです。
ちまき-04/09/21-10:54-PC
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お久しぶりです。最後のカキコから入院していた為ここを訪れるのも懐かしいです。あれから症状が悪化したのですが反面いいこともありました。なんと警◯マンさんと再会(?)したのです!今までお世話なっていた病院では一行によくならず担当医のすすめで何度か病棟の中で口コミで噂のペットロスケアの所に訪れました。そこは主に電話対応なんですが私は聴覚の方が不自由の為直接訪問しました。そこにはスタッフの方々40名ほど登録されていたのですがそこで警◯マンさんに会ったのです。
ヒロ-04/10/07-01:33-i
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何故警◯マンさんと分かったかというとレディーの事、家の事情の事、ここの事を話したからです。ちまきさんには嫌がられるかもしれませんが私はちまきさんが命の恩人だと思ってます。警◯マンさんもここに訪れる方々の事とてもきにしてました。でも私は4時間半の道のりをかけて名古屋に行ったこと、後悔してません。障害があるのにも関わらず普通に接して頂いたのはとても感謝してます。最後にか3つ、ちまきさんは警◯マンさんの同級生だったんですね。知らなくてゴメンなさい。なおかつ私事ですみません。そして禁止ワードだったため遠回しの言い方をした事
ヒロ-04/10/07-01:43-i
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